ゆるい糖質制限でも無理せず痩せるための3カ条

糖質の摂り過ぎを適正量に戻す「緩やか糖質制限」でOK

 

糖質制限で痩せるにはは私達が日頃最も多く糖質を摂っているご飯やパン、麺類などの主食を減らすのが1番手っ取り早いですが、
ご飯好きには結構辛いものです。しかし実際、糖質を減らす量は1日に食べる炭水化物の量を今までの半分の量に減ら
す程度の緩い方法で十分なダイエット効果が期待できます。例えば大きなお茶碗に山盛りのご飯を食べていた人は、小
ぶりの茶碗に替えてみたり、あるいは夜だけご飯を抜くなどの方法です。

 

食べない我慢はNG!食べ方の一工夫で食事を楽しもう

 

ダイエットする上で1番辛いのは空腹に耐えるということです。しかし我慢しすぎるとその反動で結局ドカ食いしてし
まい、リバウンドの原因になってしまいます。そこで工夫したいのが、おやつを食べるタイミングです。人間には脂
肪になりにくい時間帯となりやすい時間帯というものがあり、最も脂肪になりにくいのが午後2時。そしてさらに運動
の後は摂取した糖分をエネルギーに変換するというメカニズムが起こるので、午後2時までに運動を済ませ、その後で
おやつを食べれば、脂肪になるにくくなるというわけです。

 

1日の糖質摂取量を120〜200gにする

 

無理に糖質制限したり、その逆で緩すぎる糖質制限でも、なかなかダイエットの結果にはつながりません。そこで有効
なのが1日に食べて良い糖質量を計算して数値化することです。数値化して摂取量を明確にしておけば、極端に減らし
すぎるということも、摂り過ぎるということもないので、成功率が高まります。そして1日の適正な糖質量は120〜200
gとされており、1回の食事では40~67gになります。これは白米のご飯なら、1食に150gで約55gの糖質になりますか
ら、それを3食食べると、ご飯だけで1日分の糖質量に達してしまう計算になります。ですから1カ条で述べた「炭水化物
の量を半分減らす」ということが効果的であるというわけです。

 

 

■最後に

 

糖質さえ減らせば痩せると思っている人も多いと思いますが、糖質は身体に必要な大事な栄養素の一つで、減らしすぎる
と、高い確率で食欲の反動が起こりリバウンドを招く原因になります。そうならないためには無理のない糖質制限を心が
けることが大事です。自分の身体のペースに合わせて行うようにしてください。"